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2024年1月31日
本日、東京ビッグサイト東ホールで開催されました「CONVERTECH/新機能性材料展/GREEN MATERIAL/3DECOtech」(主催:加工技術研究会)の会場内セミナーに登壇させて頂き、古巣・日本製紙で仲間だった野田さんとのコラボしました。
起業して1年、まだまだ知名度の低い「株式会社パックエール」の講演ということですので空席が目出つのでは?と不安もあったのですが、最大110名の席は満席となり、立ち見も出るほどたくさんの方に聴講頂くことができました。
質問も活発に頂きましたし、お世話になっている方ともたくさんお会いすることができました。
聴講して頂いた方はもちろん、このような貴重な機会を頂いた加工技術研究会様には感謝です。
また機会があれば、チャレンジしたいと思います。
[本日の講演概要]
パッケージにおける環境対応動向と「紙」の可能性
開催日時:2024年1月31日(水) 11:15 ~12:30
会場:東京ビックサイト 東6ホール(コンバーテックステージ)
(1)サーキュラーエコノミー時代の包装設計からリサイクル、印刷動向
株式会社パックエール
代表取締役社長 内村 元一
(2) 環境対応素材としての紙のあり方 ~パッケージ開発からリサイクルまで~
日本製紙株式会社 紙パックグローバル営業統括部
主席技術調査役 野田 貴治 氏
(3)内村・野田の「包装のこれからを考えるQ&Aコーナー」


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