top of page

3/29(金) Andtech主催ウェビナーに登壇します

2024年2月5日

2024年3月29日にAndtech社主催のウェビナーに登壇します。

講師紹介(以下、申込時に割引コードを入力)により割引価格で聴講頂けますので、興味のある方はぜひご参加ください!


詳しくは以下ご参照ください。

URL:https://andtech.co.jp/seminars/1eeb43cc-a098-6e30-a23f-064fb9a95405

AndTech担当 :齋藤 順様 e-mail:saito@andtech.co.jp


**************************************************************************************

【Live配信・Webセミナー】

包装材料の最新開発動向・規制動向とプラスチック代替「紙」化技術

 ■開催要領

  日時:2024年3月29日(金) 13:30 ~ 17:30

  会場:Zoomを利用したLive配信 ※会場での講義は行いません

  聴講料:1名につき39,600円(消費税込、テキスト費用含む)

   *1社2名以上同時申込の場合、1名につき11,000円が加算されます

   * 割引コード:ASC-45-129056 (講師紹介は8,800円割引です)

     ※ ご利用の際はAndTech会員登録後、ログインしていただき、

       個別セミナーページ下部のお申し込みの際に、

       クーポンコードを入力する欄がございますので、

       入力すると割引価格となります。

  定員:30名


 ■プログラム(予定)

 1.軟包装における環境対応動向

   1-1.包装の役割

   1-2.包装における世界的な課題

   1-3.世界の潮流と国内の動向(包装設計/ラベル表示/法規制)

   1-4.「燃えるゴミ」から資源を救い出す

 2.プラ代替素材としての「紙」への期待

   2-1.乱立する環境キーワード ~パッケージの方向性~

   2-2.生活者における紙への期待

   2-3.なぜ「紙」は環境に良いとされるのか?

   2-4.紙包材を使用した際に生じる主な課題

   2-5.紙化市場が広がる領域

   2-6.軟包装での「紙化」を広げるために必要な取り組みとは?

   2-7.「紙化」市場を広げる新しい技術

       (包材構成/印刷/包装機械/廃棄・分別・堆肥化)

 3.サーキュラーエコノミー時代に向けたこれからの包装設計

   3-1.企業における取組みの流れ

   3-2.「Reduce」&「Reuse」に関する事例

   3 3.「Recycle」に関する事例

   3-4.その他最新環境情報トピックス

       (当社サービス「ニュースのミカタ」より)

 4.企業連携の重要性

   4-1.企業の連携とは?

   4-2.日本の政策「CLOMA」

   4-3.サーキュラーエコノミーを実現する国内外の協業事例

 5.おわりに

   5-1.「グリーンウォッシング」への規制と監視

   5-2.広がるSDGs教育とエシカル意識

   5-3.まとめ

**************************************************************************************

bottom of page