top of page

パックエールニュース - 012

2024年2月1日

自身も寄稿した書籍『技術トレンドレポート「環境配慮型材料」vol.8』(株式会社Andtech)が発売されました。


多数の著名な方が寄稿する中、『第2章 環境配慮に向けた企業の取り組みの最前線」

- 第2節 包装材における紙の機能性向上と「紙化」の動向』で当社も寄稿しています。

プラ代替として期待される「紙」の今後の可能性、サーキュラーエコノミー時代における包装の取り組み方などが掲載された充実した内容となっておりますので、ぜひご確認ください。


技術トレンドレポート「環境配慮型材料」vol.8

第2章 環境配慮に向けた企業の取り組みの最前線」

 - 第2節 包装材における紙の機能性向上と「紙化」の動向

Contents

1. 日本の動向

2. 「3R」から「3R+Renewable」へ

3. プラ代替素材としての「紙」への期待

  3.1 パッケージおける紙の役割

  3.2 包装の「紙化」を進める上での課題と解決に向けたアプローチ

  3.3 サーキュラーエコノミー時代に向けた「紙化」の目的

4. 紙の機能性向上

5. 紙化市場拡大に向けて


以下にて購入可能です。

電子版

https://andtech.co.jp/books/1eeb9ca5-0702-671c-bb59-064fb9a95405

紙媒体

https://andtech.co.jp/books/1eeba732-8c0b-6caa-86a8-064fb9a95405



bottom of page